Audible(オーディブル)とは?料金・使い方・メリットを初心者向けに解説

スマートフォンとヘッドホンでオーディオブックを聴くイメージ。Audibleとは何か、料金、使い方、メリットを初心者向けに解説する記事のアイキャッチ。 読書

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

Audible(オーディブル)は、Amazonが提供しているオーディオブックのサービスです。小説、ビジネス書、児童書、語学、ポッドキャストなどを、スマートフォンやタブレットで耳から聴くことができます。

私はもともと本を読むことが得意ではありません。文章を目で追うことが苦手で、本を読む習慣もほとんどありませんでした。そんな私にとって、Audibleは「本を読む」のとは少し違う形で、本の世界に触れる方法になっています。

Audibleとは

Audibleは、ナレーターや俳優、声優などが朗読した本を音声で聴けるサービスです。紙の本や電子書籍のように文字を読むのではなく、音声を再生して内容を受け取ります。

料理中、移動中、散歩中、寝る前など、目を使いにくい場面でも本に触れられるのが特徴です。ただし、文字を自分のペースで読む読書とは違うため、向き不向きはあります。

オーディオブックとは

オーディオブックとは、本の内容を音声化したものです。単に機械が文章を読むものだけでなく、人間のナレーターが作品に合わせて声や間を工夫して朗読している作品もあります。

特に小説や昔話では、誰が読むかによって印象がかなり変わります。ナレーターについての体験は、別記事のAudibleはナレーターで面白さが変わるという体験で詳しく書いています。

Audibleの料金と無料体験

Audibleには、主にスタンダードプランとプレミアムプランがあります。Audible公式サイトでは、スタンダードプランは月額880円、プレミアムプランは月額1,500円と案内されています。

スタンダードプランは、毎月すべての作品から1冊のオーディオブックを選べるプランです。選んだオーディオブックは会員期間中いつでも楽しめます。ただし、選ばなかった月の分を翌月へ持ち越すことはできません。

プレミアムプランは、数十万以上の対象作品を聴き放題で楽しめるプランです。さらに、オーディオブックを単品購入するときの会員割引や、会員限定セールも利用できます。

一冊をじっくり選んで聴きたいならスタンダードプラン、いろいろな作品を試したいならプレミアムプランが合いやすいと思います。私のように、読める本を探しながら試したい場合は、聴き放題のあるプレミアムプランのほうが使いやすく感じます。

無料体験やキャンペーンは時期によって変わります。登録前には、Audible公式ページで現在の条件を確認してください。

現在の料金や無料体験の対象期間は、Audibleの公式ページで確認できます。

AmazonのオーディオブックAudible

聴き放題の仕組み

Audibleでは、聴き放題対象の作品であれば、一冊ずつ購入しなくても聴くことができます。気になった作品を試して、合わなければ別の作品へ移れるのは便利です。

ただし、すべての本が聴き放題対象というわけではありません。作品によっては対象外だったり、単品購入が必要だったりする場合があります。聴きたい作品が決まっている場合は、登録前にAudible公式ページで対象作品かどうかを確認しておくと安心です。

スマートフォンでの使い方

Audibleはスマートフォンのアプリで使うのが基本です。聴きたい作品をライブラリーに追加し、再生ボタンを押すだけで聴き始められます。

作品を端末にダウンロードしておけば、通信環境がない場所でもオフライン再生できます。通勤中や外出先で使いたい人には便利です。

再生速度も変更できます。ゆっくり聴きたいときは遅くし、慣れてきたら少し速くすることもできます。寝る前に聴く人には、スリープタイマーも使いやすい機能です。

Audibleのメリット

  • 目で文字を追わなくても本に触れられる
  • 移動中や作業中でも聴ける
  • 聴き放題対象なら一冊ずつ買わずに試せる
  • ナレーターの朗読によって作品の雰囲気を味わえる
  • スマートフォンだけで始められる

私の場合、紙の本を開くまでのハードルが高いのですが、Audibleなら再生ボタンを押すだけなので始めやすく感じました。特に物語は、耳から入るほうが内容を追いやすいことがありました。

Audibleのデメリット

  • 音声が自動的に先へ進む
  • 気になる文章をすぐ読み返しにくい
  • 漢字や文章表現を目で確認できない
  • 深く考えながら読む本や勉強には不便な場合がある
  • 聴き放題対象外の作品もある

Audibleは便利ですが、紙の本や電子書籍とまったく同じではありません。読めるなら、普通に本を読むのが一番よい場面も多いと思っています。

Audibleが向いている人・向かない人

Audibleが向いているのは、移動中や家事中に本へ触れたい人、文字を目で追う読書が負担に感じる人、ナレーターの朗読を楽しみたい人です。

一方で、線を引きながら読みたい人、細かい表現を何度も見返したい人、勉強用に正確な文字情報を確認したい人には、紙の本や電子書籍のほうが合う場合があります。

退会時の注意

退会すると、聴き放題対象タイトルは利用できなくなります。聴き放題でライブラリーに追加していた作品は、退会後もずっと聴けるとは限りません。

単品購入した作品の扱いなど、退会後に聴ける作品と聴けない作品の詳細は、登録前または退会前にAudible公式ヘルプで確認してください。

筆者の体験と関連記事

私は読書が得意ではありません。それでもAudibleを使うことで、耳からなら物語を理解できる場合があると分かりました。その体験は、読書が苦手な私がAudibleを使って分かったことに詳しく書いています。

また、Audibleは「誰が読むか」で印象が変わります。渡辺えりさんの朗読や丸山裕子さんの昔話については、Audibleはナレーターで面白さが変わるという体験で紹介しています。

作品数やラインナップについて感じたことは、Audibleの作品数やラインナップについて感じたことにまとめました。

無料体験やキャンペーンは変更されることがあるため、申し込み前に公式ページを確認してください。

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